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手仕事の道具



これは何だかわかりますか?

”横槌(よこづち)”といいます。
藁を使いやすくするために、これで叩いて
軟かくしたりするのに使います。

村の長老の方々に教わりながら、みんなで作ってみました。

今回使ったのは、藁に使うのでヒノキですが、本来は堅い木で
るそうです。樫とかマテバシイとか。
堅い木のほうがいろいろ用途がありますが、
加工が大変なので、初心者の私たちはヒノキでチャレンジ。
ノコギリとナタを使って、形を作りました。



来週はこれを使って、藁を加工し、藁ないを習う予定。
「藁ない」とは、藁でロープ状の紐をつくること。
コレができれば、いろんな藁細工が作れます。

毎年田んぼで自分たちの食べるお米を作っている私たちですから、
藁はたくさん手元にあります。
この藁という資源を活かして、生活に必要な道具の自給に
役立てたいと思います。

そのためには、まず練習!
長老たちの手元をよく見て学びたいと思います。

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バラの花
 



いただいた鉢植えのバラが、今次々にお花を咲かせます。
しばらく庭でそのまま楽しんで、最後の何日かをお部屋の花瓶で楽しんでいます。

若いころはバラの香りも、花も、それほど好きじゃなったのですが、
今はいい香りだなぁと思います。
好みって変るものですね。

昨年はあまり家にいる時間がなくて、庭仕事ができなかったので、
今年は少し手入れをしたいなぁと思います。
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鴨川地球生活学校スタートしました!
 

昨年からあたためてきた「鴨川 地球生活楽校」が、
いよいよスタートしました!

参加者も20名定員で満員御礼! 
みなさん、素晴らしく魅力的な方たちばかり。

まだ、1回目が終わったばかりですが、スタッフである私たちにとっても
素敵な学びの1年になりそうで、ワクワクしています。

まだ単発参加の枠が若干空いておりますので、
興味を持った方は、是非、参加して見て下さいね。

お問い合わせは、こちらまで!
鴨川 地球生活楽校

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お花見
 




お花見をしました。

うちの田んぼに桜の木が2本あるのですが、
前日は台風のような暴風雨。
こんな天気で、明日本当に晴れるのか?
満開だった桜は、散らずに残っているだろうか?
と、心配でしたが。

当日は見事なお花見日和!
気温も20℃ちかくまで上がって、ハダシが気持ちいいようなお天気。

朝、桜の様子を見に、田んぼまで降りて行くと。
辺りには蛙の声、鶯の鳴く声が響きわたって、
前日の雨で山から流れてくる水音がすぐそばで聞こえてきて。

いったいここはどこ?
ってくらい、桃源郷のような世界でした。
なんて気持ちいいんだろう〜。

いつも春になると思うけど、
冬の間、あんなに寒くてさびしかったのが嘘みたい。
いろんな花が咲いて、緑の新芽が溢れて、
生きものの気配がしてにぎやか。

お花見と言っても、仰々しくなく。
いたって普段と同じ、ポットラックランチでしたが、
花も満開のまま、時おり風で花びらが散って、
サラダや器の中にはらりと落ちて、なんとも風流。

友人が作ってくれた桜の塩漬けのおむすびが、かわいかった!







昨年は両親と3人で一緒に、実家の近くの桜を見に行ったのです。
まだ震災後まもなくで、お花見している場の雰囲気が、
いつもと全然違ったことを思い出します。

ぱーっとしたような感じはなく、
みんな家族と一緒に桜の花を見れることに感謝するような気持ちと、
この先の不安とで、静かに花を見ていた印象でした。
そして、見れないで辛い思いで過ごしている誰かの存在を、
心のどこかで感じながらの花見だった。


あれから1年、まさか、父が居なくなるなんて思ってなかったけど。
あれが最後の花見だったんだなぁと、
今まで何回となく家族で過ごした春を
思い出しながら、桜を見ていました。


今しか感じられないことを、
今、しっかり感じて生きていたいなぁ、と思います。





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新しい家族
 




我が家に、新しい家族が仲間入りしました。
多肉植物ちゃんと、サボテンちゃんです。

去年くらいから、ずっと犬と一緒に暮らしたいなぁと思っていますが、
今の自分の暮らしのリズムを考えると、
かなり振り回してしまいそうでかわいそうなので。
ぐっと我慢しております。

でも、やっぱり。
なんか生きものが家の中に居るのがいいよねぇ。
と。
いうわけで、うちに来てもらう事にしました。

ちゃんとお名前がありまして。
手前から時計回りに、星美人、天使の雫、オーロラ、カルメナエ。

私がつけたんじゃなくて、もともと、この子たちのお名前です。
なんだかとっても、スペイシーな響きで(笑)
宇宙からやって来た子供たちみたいで、かわいいです。
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これなんだ?
 




これ、なんだと思います?

これは、非電化工房のギャラリーにあったもの。
私はこれの現代版(?)を知っていたので、
見た瞬間ピピっときたんですが。


右のハンドルを回すと球体の部分が回転する仕組みです。









答は、手動洗濯機。

なんとも、ユーモラス。
シンプルで、なんだかかわいくありませんか?


一時期、洗濯機ナシで、生活するとどんな感じかな?
を知りたくて半年以上、手で洗濯して暮らしてみました。
そこで得た正直な感想は、洗濯って意外と大変(笑)、でした。
結構、時間とられるんですよね。
夏は陽もあるし、軽いものが多いからいいんですけど。
布が厚手になってくると、体力的にもかなり厳しい仕事でした。

洗うのはまだいいとして、脱水が問題で。
布の痛みは早い気がするし、
ちゃんと絞れないから乾くのに時間がかかるし。

洗濯機のありがたみを感じました。

でも、電気がないと動かない機械じゃなくても、
手動でいい道具があったいいのに、と思います。
昔の洗濯機の横についてたローラーではさんで絞るヤツとか?

ペダル漕ぐと回る脱水機とか、どうです?
こっちの方が楽そう(笑)
ついでにちょっと発電もすればいいのに(爆)
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光の生活



少し前になりますが、那須にある非電化工房の見学会に行ってきました。
あいにくのお天気で、雨の降る中の見学でしたが、
これから自分たちの生活に行かせたらいいなぁと思える、
興味深いものがたくさんありました。

電子レンジのような便利さはないけど、
ちょっとした工夫で、充分使えるアイデアがたくさんあることに感動!

おひさまの光を最大限に活かす、シンプルな道具が特に気に入りました。
俗に言う、ソーラークッカー。
黒い土鍋に入れて置いておくだけで、お米が炊けちゃうって、
すごいと思います。
同じような仕組みで、水の殺菌をできる装置もあり、
これは災害時やキャンプする時などに活躍しそうで、
作ってみたいと思いました。

雨の日や曇りの日は出来ないけど、
晴れている日は、光でご飯が炊けちゃうんですもの。
調理に使う薪も、晴れてる日は使わなくて済むってことですものね。

今までは「ガスや電気を使わずにどうやって生活するか?」
って視点でだけ考えていたのですが。
ここへきて「光や風を使って、どうやって快適な生活をするか?」
という視点を頂きました。

自然で、無限にどこにでもあるものを、
小さくてシンプルな道具を使って活用するアイデア。
これから地球に生きる人たちには、こういうものこそ必要じゃない?





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